VideoBoxブログではInstagram広告や動画の活用方法・動画マーケティングに関わる最新情報や専門性の高い活用事例を発信しております。

  1. 動画広告
  2. 23 view

動画広告の配信先はどう選ぶ?各媒体の特徴や出向できる動画形式を解説

動画広告の配信先はどう選ぶ?各媒体の特徴や出向できる動画形式を解説

ウェブ広告の中でもうまく活用することでユーザーに対して強く訴求できることから注目を集める動画広告ですが、実際に取り組む際にはどの媒体で配信を行えばよいのか判断が難しい部分でしょう。

そこでこの記事では、動画広告の主要な配信先となるメディアの特徴や配信できる動画広告の種類等について詳しく解説を行っていきます。

動画広告の主な配信先媒体

動画広告は従来のテキストやバナーによる広告に比べ、伝えられる情報量が多く、視覚的にも目立ちやすことから広告が注目されやすいという特徴があります。

デバイスやインターネット環境の進化とも相まって現在最も成長が著しいウェブ広告の形式の一つであり、実際にそれを裏付けるデータとして、動画広告の市場は凄まじい勢いで拡大しています。

そんなウェブ広告ですが、配信先の媒体はどの様に選べば良いのでしょうか。

数ある動画広告の配信先の中でも規模の大きいYouTube、Facebook、Instagram 、Twitterについて、入稿できる動画広告のフォーマットや媒体の特徴を紹介していきます。

YouTube

YouTubeは月間の利用者数が全世界で約20億人、日本では6200万人以上となっており、非常に多くの利用者を抱える大規模な動画共有プラットフォームです。

国内に限って見ると、この後に紹介するFacebookやInstagram、Twitter以上に大きなユーザーから利用されており、また動画専用のプラットフォームであることから、動画広告との親和性も非常に高いという特徴があります。

YouTubeで配信できる動画広告の形式としては、YouTubeで動画再生を行った際の関連動画欄、YouTube検索の検索結果画面、モバイル版YouTubeのトップページ等に表示される「TrueViewディスカバリー広告」

ホームフィード画面の上部に音声無しで自動的に再生される「マストヘッド広告」などがありますが、やはり注目すべきはYouTube動画内に配信される「インストリーム広告」でしょう。

インストリーム広告とは、YouTubeで動画を再生した際に、冒頭や中盤、動画の終わりに差し込まれる動画広告のことです。

インストリーム広告のメリットとしては、1つ目に多くのユーザーの目に触れやすいという点が挙げられます。

YouTue動画の冒頭に差し込まれるインストリーム広告は、動画を閲覧するために必ず見なければならず、また動画を継続視聴すれば中盤にもインストリーム広告が再生されるため

必然的にYouTubeで動画を楽しみたいユーザーは、多くのインストリーム広告と接点が生まれることになります。

広告はまずは多くのユーザーにリーチする必要があるため、その点でコンテンツとセットで配信されるというのはインストリーム広告の大きな強みといえるでしょう。

もう1つのメリットとして、インストリーム広告はメインの動画と同様に、動画プレイヤーの画面いっぱいに動画が再生されるため、広告を大きな画面で見てもらうことができることが挙げられます。

動画広告は配信先によってはごく小さなプレイヤーで無音で再生されるといったこともありますが、インフィード広告はYouTubeのプレイヤーで動画の強みを存分に活かすことができるのです。

なお、インストリーム広告にはスキップできるものとできないものの2種類があり、スキップできるタイプは長尺の動画を広告配信できる一方で、5秒立つとユーザーが任意で広告を閉じることができます。

スキップ不可のタイプは確実に動画広告をフルで見てもらえる一方で、飛ばせないことから広告に対する嫌悪感を抱くユーザーも多く、慎重に配信しなければなりません。

また、課金形態においても違いがあり、前者はユーザーが30秒以上、もしくはフルで動画広告を視聴した場合か、広告内のリンクをクリックした際に課金され、後者は自動的にフル再生されるため、インプレッション数に基づいた課金となります。

YouTubeは動画広告と親和性が高いサービスですので、動画広告に取り組む差異にはぜひ活用したい配信先と言えます。

Facebook

Facebookは国内の月間利用者数が約2600万人とTwitterやInstagramについで利用者数の多いSNSです。

動画広告配信先としてのFacebookの特徴は、40~50代の中年層が多く利用しているという点でしょう。

そのため、この年齢層をターゲットとする企業の場合には、確実に押さえておきたい媒体といえます。

Facebookでは配信できる動画広告の形式が多様で、YouTube同様にFacebook内の動画コンテンツを視聴している際に再生される「インストリーム広告」

Facebook内のニュースフィードと呼ばれるタイムラインに表示される「フィード広告」、ストーリーズを再生中に画面いっぱいに表示される「ストーリーズ広告」などがあります。

配信する形式によって動画のサイズや長さの規定が異なるため、配信する場所にあわせて複数のクリエイティブを用意しておく必要があるでしょう。

Facebook動画広告の最大の特徴は、ターゲティングの精度が非常に高いということです。

というのも、Facebookは今回紹介する4メディアの中で、唯一原則本名での利用が義務付けられているSNSだからです。

登録できる個人情報は氏名と生年月日、性別といった基本的なものに加え、学歴や会社、家族構成や興味関心など、その項目は多岐に渡り、実際にそれをしっかりと埋めているユーザーも多い傾向があります。

この様な豊富な個人データに基づいたターゲティングができるため、リーチしたいユーザーに対してピンポイントで動画広告を配信できるという強みがあります。

Instagram

Instagramはここ数年で大幅に利用者数を伸ばしてきた、写真・動画コンテンツを中心としたSNSで、国内月間利用者数じゃ3300万人とFacebookを上回っています。

人気が出始めた頃は10代~20代の若い女性が利用者層の中心でしたが、現在では年齢・性別問わず幅広い人々が利用するSNSへと成長しています。

また、Instagramの母体はFacebookですので、Facebookとあわせて動画広告の配信を管理できるというメリットもあります。

Instagramではフォローしている人の写真や動画投稿が表示されるフィードに対して配信される「フィード広告」

24時間で消えてしまう短い動画を共有・閲覧できるストーリーズに配信される「ストーリーズ広告」、人気の投稿を探すことができる発見タブに配信される「ディスカバリー広告」があります。

これらいずれもに共通する特徴としては、動画広告が通常の投稿と同じ様に表示されるため、広告感が薄いという点が挙げられます。

いわゆるインスタ映えを意識した動画広告を作成して配信することで、それこそコンテンツの一つの様に動画広告を見てもらうことができるため、インスタに配信する動画広告はフォトジェニックなものに仕上げると良いでしょう。

また、視覚的なアプローチが有効なSNSであることから、美容やファッション、食品など、見た目で魅力を伝えやすいジャンルの広告と相性が良いという特徴もあります。

Twitter

Twitterは最大140文字までの短い文章の投稿が中心となる、テキストがメインのSNSです。

国内の月間利用者数は4500万人にも上り、「リツイート」と呼ばれるシェア機能が積極的に利用されていることから、一つの投稿がバズれば何十万、何百万というユーザーに対してリーチできる可能性があるという強みがあります。

また、Twitterは投稿できる動画広告の形式が豊富なのも特徴的です。

具体的には、タイムライン上に表示されて自動再生される「プロモビデオ広告」、動画コンテンツの冒頭に流れる「プレロール広告」、特定のコンテンツパートナーを指定して動画コンテンツの冒頭に動画広告を差し込める「スポンサーシップビデオ広告」

ユーザーがクリックすることでハッシュタグ付き投稿ができるボタンとともに動画広告を配信することで拡散投稿を狙える「ビデオカンバセーショナル広告」、アプリのインストールを促せる「ビデオアプリカード広告」、ライブ配信形式で動画広告を配信できるプロもライブビデオ広告などがあります。

Twitterで動画広告を配信する最大のメリットは、冒頭でもお伝えした通り、動画広告のツイートが多くのユーザーにシェアされれば、リーチを爆発的に伸ばせるという点です。

そのためにも、Twitterに動画広告を配信する際には、コンテンツとしての作り込みにこだわり、、シェアされやすい動画を広告配信すると良いでしょう。

動画広告の配信先を選ぶポイント

動画広告の主要な配信先として4つのメディアを紹介しましたが、それぞれ異なった特徴を持ちますし、予算も無限というわけにはいかないため、より効果が出やすい配信先を選びたいところですよね。

それでは動画広告の配信先はどの様に選べばよいのかというと、自社のターゲットとなるユーザーが多く利用しているメディアを選ぶことがおすすめです。

例えばFacebookであれば40~50代が中心であるのに対し、Instagramはユーザー層が拡大してきているとはいえ、やはり10~30代の女性がメイン層になります。

この様にメディアによる利用者層の違いを考慮し、自社のターゲットが多く利用しているメディアを選択することで、より動画広告による成果を上げやすくなるでしょう。

まとめ

動画広告の主要配信先であるYouTube、Facebook、Instagram、Twitterの特徴について解説しました。

それぞれ利用者層やメディアとしての特徴、配信できる広告の形式などが異なるため、各メディアの特徴と配信したい広告の内容を鑑みた上で、最適な配信先を選ぶことが重要です。

動画広告の最近記事

  1. 動画広告の配信先はどう選ぶ?各媒体の特徴や出向できる動画形式を解説

  2. 動画にはSEO効果がある?動画と検索順位の関係性を解説

  3. 初心者必見!動画の作り方と必要なものをわかりやすく解説

  4. 動画広告とは?効果・メリット・種類・活用法を解説

  5. 動画マーケティングとは?効果とメリット、取り組む上での課題を解説

関連記事